令和6年4月1日より北上駅前病院に着任いたしました須藤隆之と申します。以後よろしくお願い申し上げます。
これまでのイーハトーブ病院が閉院し令和6年4月1日に北上駅前病院を新たに開院いたしました。
こちらの施設は鉄筋コンクリート造、地上5階建ての施設で、北上駅前病院、介護老人保健施設リハビリパーク北上、岩手保健医療大学附属北上認定こども園の3施設がある複合施設となっております。
外来は、内科・外科・脳神経内科・整形外科・リハビリテーション科のほか、臓器や疾患にとらわれずに幅広く患者様の症状に対応する総合診療科があり、 今後は地域の多様なニーズを見越して、企業様の健康診断やエコー診断等様々な患者様に対応できる診療体制を整えてまいります。
病棟体制は、一般病棟50床、回復期リハビリテーション病棟100床、医療療養型病棟50床の計200床となっております。
一般病棟では、内科・外科的な疾患の検査・治療を目的とし、治療のみならず、臥床に伴う身体精神機能の低下を防いだり、救急病院での入院治療後の病状回復を図ります。
回復期リハビリテーション病棟では、脳血管疾患や骨折による急性期病院での治療以後のリハビリテーションを行い、身体機能の回復、日常生活に必要な動作の改善、寝たきり防止、家庭復帰を支援するため、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を約30名配置し、眺望の良い当院5階の展望リハビリテーションセンターにて疾患別のリハビリテーションを行っていただけます。
医療療養型病棟では、病状が安定しているが継続し医療的ケアや病院での療養が必要な患者様の状態にあわせ制限のない長期間の入院も可能となります。
いづれの病棟でも、患者・ご家族様、主治医、看護、リハビリスタッフ、医療相談員等がチーム一丸となって支えていきます。
また、150名定員の介護老人保健施設リハビリパーク北上が併設されており、地域の介護事業所の連携体制も取ってまいります。
入院や施設入所のご相談は医療連携室へお気軽にご相談、ご紹介頂ければ、速やかに手続をとらせていただきます。
これから、急性期以後のリハビリテーションができる病院として、急性期病院の後方支援の役割を果たせる病院として、地域に根差した病院として頑張る所存ですので、よろしくお願い申し上げます。
院長 須藤隆之
| 昭和56年3月 | 岩手県立盛岡第一高校卒業 |
|---|---|
| 昭和63年3月 | 岩手医科大学医学部卒業 |
| 平成4年3月 | 岩手医科大学大学院修了 |
| 平成4年4月~ | 岩手医科大学第一外科副手 |
| 平成7年4月~ | 岩手医科大学第一外科助手 |
| 平成9年4月~ | 岩手県高次救急センター助手 |
| 平成10年4月~ | 岩手県立千厩病院外科長 |
| 平成13年4月~ | 盛岡市立病院外科長 |
| 平成28年4月~ | 盛岡市立病院手術部長 |
| 令和4年4月~ | 盛岡市立病院副院長 |
| 令和6年4月~現在 | 北上駅前病院院長 |
■資格
日本外科学会 専門医、指導医
日本消化器外科学会 専門医、指導医
日本内視鏡外科学会 技術認定医、 評議員
日本外科感染症学会 外科周術期感染管理認定医、教育医、評議員
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
ICD
臨床研修医 臨床研修指導医、プログラム責任者
■賞罰
1.日本内視鏡外科学会 2016年 第19回 出月賞
「成人片側性鼠径ヘルニアに対するdirect Kugel法上単孔式transabdominal preperitoneal repair (TAPP)法の短期治療成績の前向き比較研究」
2.日本クリニカルパス学会 2020年度 論文奨励賞
「クリニカルパスを用いた大腸切除術後早期経口摂取開始の効果、患者満足度の前向き比較研究」